そして産休へ

おかあさん、になるまえのセラピー活動にひとくぎり。


お蔭様でたくさんの方に施術できて、やり切った感、悔いなし。


おなかにいのちがあって、だからこその体制や体力的に多少無理もしたけれど、


その分なんだか、無邪気さというか無害感、満たされた感、安定感をベースに、「感受性」を総動員させてトリートメントができたスペシャルな期間だった。ありがたや。


産後の活動は、きっとひとりのからだに戻っても、この感覚をKEEPまたは発展させていくのが課題になるんだろうな。プロとして、ひとりのセラピストとして。


助産院にて自然の流れで産む予定のため、東洋医学や昔の知恵にもたくさんふれられ、なによりリアルに自分のからだで「いのちの変化」を体験&実験できる貴重な機会。


「いのちや愛を中心にした世界」を知ったあとの、わたしとトリートメントがどうなっていくのかたのしみ。


ちいさなちいさなささやきと、はばたきですが、今後ともどうぞよろしくおねがいします。